哲学の道、ネズミの社
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大豊神社
大豊神社

ネズミの社、狛ネズミ?

霊艦寺(れいかんじ)に続く橋から哲学の道を南へ行きます。

次の橋は疎水の東側にある家の人用の橋だと思いますがけっこう渡って写真撮影をされている観光客の方がいらっしゃいます。

住人の人にとっては迷惑かもしれませんね。

その次の橋は住宅地に通じている道です。
自動車の往来もありますから写真撮影時もご注意してくださいね。

この橋を越えたところは道が数カ所に分かれているので少し広くなって見通しがよくなります。季節によりますが屋台がでていることもありますよ。

喫茶店もありますから休憩されるのもいいかな。

そして、南へ歩きはじめるとすぐに大豊神社(おおとよじんじゃ)に続く橋があります。

この大豊神社は狛犬ならぬ狛ネズミが有名です。

テレビなどメディアにも紹介されて哲学の道の「ネズミの社」「ネズミの神社」なんて呼ばれることもあります。

狛ネズミ
狛ネズミ

この狛ネズミの写真を撮られる方がとても多いですね。

このほかにも、へび、さる、とびなどもありますよ。

へび

神社だけに中に入るのも無料です。小さいですがトイレもありますから、トイレ休憩もできます。観光シーズンは込み合うこともあります。

大豊神社の橋から哲学の道を南へ、ここからは静かな森の中という感じの風景が続きますがここまでくると哲学の道の南端はもうすぐです。


哲学の道

ここから南端までに二つの橋があります。

一つは小さな橋で渡れますが向こう側は山になっていて柵がしてあり中には入れないようにしています。

もう一つの橋は叶匠寿庵京都茶室棟(かのうしょうじゅあん きょうとちゃしつとう)とまぁ正式名が非常に長いお店に入るための橋です。

叶匠寿庵京都茶室棟

叶匠寿庵京都茶室棟

和菓子屋さんがやっているお店です。

お料理もありますが、そこは和菓子の店ということで生菓子とお抹茶をおすすめします。

他にも甘味のメニューがありますから休憩するにはもってこいの場所です。

それに和風の建物や背景など全体の雰囲気が良い感じなので写真撮影をされる方が非常に多いですね。特に欧米人はほとんどの人が記念写真をとっていますね。

この最後の区間は少し高台になっているので西側(進行方向右手)を見ると市内が見渡せます。


熊野若王子神社

そして、いよいよ哲学の道の南端の若王子橋(にゃくおうじはし)です。

若王子橋

若王子神社に続く橋です。正式には熊野若王子神社で学業成就・商売繁昌にいいそうですよ。

意外というか、観光シーズン以外はあまり参拝者は多くないですね。

シーズンでも他の観光地に比べるとそんなに人が多くないのでゆっくりと参拝できます。

梛(なぎ)がご神木とあって樹齢400年と言われている梛の大木があります。

上の方は途中で真横に切られています。

京の名木 梛

どう見るかによって滞在時間が変わってきますが本殿付近だけならすぐに終わってしまいそうなくらいの広さです。

山の方にもお社がありますがご興味があれば登ってください。

若王子橋が哲学の道のスタートかゴールかは別にして四季折々で違った雰囲気が味わえるこんな素敵な散歩道をあなたにも是非歩いていただきたいですね。

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