哲学の道、番外南へ
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哲学の道南端その南へ

南禅寺

哲学の道を北端の浄土寺橋(じょうどじばし)から南端の若王子橋(にゃくおうじはし)まで歩いて来られると、哲学の道はここが終点となります。

若王子橋を渡って熊野若王子神社(くものにゃくおうじじんじゃ)を参拝されたら次はどうしましょう。

もしも、まだ歩く体力と時間が残っているのであれば少し足を延ばしてください。


緑の永観堂

まだまだ素敵なところいっぱいありますよ。

そうですね歩いて5分位かな10分はかかりませんね。


若王子橋を東に200mくらい行くと鹿ケ谷通り(ししがたに)にでます。

そこを南に(左ですね)進むと左手にモミジの永観堂(えいかんどう)と呼ばれる京都有数の古刹があります。

秋の紅葉シーズンともなれば観光客の大行列の永観堂ですが秋外は意外と空いているときもあるんですよ。

もちろん秋の紅葉はとてもきれいなので長い時間並んでも拝観する価値はあるかも知れませんが、例えば新緑の季節なんかもいいもんですよ。

淡い緑が見ていてとても心地よく爽やかな気持ちにさせてくれますからね。

緑の永観堂も悪くはないですよ。

永観堂禅林寺

ちなみに永観堂の正式名称は聖衆来迎山 無量寿院 禅林寺(しょうじゅらいごうさん むりょうじゅいん ぜんりんじ)と言います。

第七世永観律師にちなみ”永観堂”と通称されていますが、京都の人でも意外と正式名を知っている人は少ないですよ。ま、この辺は町名も永観堂町ですからね。

けっこう広い敷地で、永観堂幼稚園もあります。

隣には東山高校(ひがしやまこうこう)もあります。



野村美術館

そして永観堂を出て少し南に進むと右手に野村文華財団 野村美術館があります。

名前からもわかるかも知れませんが野村證券、旧大和銀行などの創業者である野村徳七(号得庵)(1878-1945)のコレクションをもとに、1984年に開館された美術館です。

茶道具・能面・能装束をはじめ、得庵の遺作も含めて約1700点を所蔵されています。

茶の湯や能楽にご興味のある方はぜひ立ち寄っていただきたい美術館です。

館内には立礼 (りゅうれい) 茶席を設けております。

生菓子がなくなり次第終了致します

絵ハガキやクリアファイルなど和のデザインの小物も販売されていますのでお土産にもいいですね。



南禅寺

野村美術館から南にいくとそこは、超有名な南禅寺(なんぜんじ)があります。

南禅寺山門

こちらはかなり知名度が高いお寺なのであなたも知っているかも。

敷地内は見どころ満載で全部見て回るとここだけでもけっこうな時間がかかります。

テレビドラマなんかもここでよく撮影されています。

京都を舞台にしたテレビドラマでよくあるのですが場所がワープしているんです。

京都の人なら思わず「なんでやねん」と言いたくなることがあります。

だって距離にして10㎞以上も離れているところなのにあっと言う間にそこにいるんですからね。(笑)ま、他府県の人が見てもわからないと思います。

考えてみれば京都以外の撮影だと私もわかりませんね。(笑)

この南禅寺も観光シーズンや修学旅行シーズン、土日祝日ともなるとすごい人込みになりますがシーズンオフの平日などはけっこう空いているときがあるのでゆっくり見られますよ。

ここからも、まだまだ行くところがありますよ。

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