玉井陸斗(たまいりくと)!高飛び込みでオリンピックも!プロフィールその素顔は?
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4月21に東京・辰巳国際水泳場で開催された飛び込み世界選手権代表選考を兼ねた2019年度日本室内選手権大会翼ジャパンカップで超新星が誕生しました。

 

男子高飛び込みで、シニアデビュー戦となった玉井陸斗(たまい・りくと)JSS宝塚が474・25点の高得点で初優勝しました。

 

12歳7か月10日での優勝は日本選手権や室内選手権を通じ最年少となりました。

 

ただ残念なことにせっかく優勝したのに国際水泳連盟の年齢制限があるため7月の世界選手権(韓国・光州)には出られないんですね。

 

男子高飛び込みは12月31日時点で14歳以上であることなんだそうです。 なので、今年の12月31日時点で13歳の玉井選手は出場できないのです。

 

この年齢制限って何でしょうね。 実力があれば子供でも出場できても良いと思うのですがあなたもそう思いませんか。 だって日本一になっているんですからね。

 

でも、2020年の誕生日には14歳になるので東京オリンピックでは日本男子最年少で夏季五輪出場の可能性はあります。

 

もちろんオリンピック代表選考の大会で勝利は必須です。

 

で、この玉井陸斗選手はどんな人物なんでしょうね。

 

玉井陸斗(たまい・りくと)さんのプロフィール

玉井陸斗(たまい・りくと)2006年(平18)9月11日、兵庫県宝塚市生まれ。 143センチ、36キロ。

 

3歳の時にJSS宝塚で競泳を始めました。

水泳って別に選手にするつもりはなくても習い事の一つとしてさせる親御さん多いですよね。 やっぱり子供の成長にいいのかな。

そして、小学1の時に飛び込みを始めます。

小学4年の終わり頃には難しい技もできるようになったそうですから驚きですよね。

このころからオリンピックに出場したいという夢が生まれたそうですよ。

小学4年でオリンピックを夢見るってなかなかできないことですね。

そして、それを現実にできそうなところまで持ってきているのが凄いです。

 

なんでも、小学5年からからは飛び込み界の第一人者でレジェンドとも言われている寺内 健(てらうち けん)選手らとともに練習をするようになりました。

これって凄いですよ!だって小学5年の子がオリンピックに何度も出場している寺内選手といっしょに練習しているんですよ。 考えてみてください、野球で言えばイチローが小学5年といっしょに練習しているみたいなものですからね。

 

もちろん玉井選手にそれだけの実力があったからでしょうけど。 彼が、最も尊敬する飛び込み界のレジェンドと言われる寺内健選手が拠点とするJSS宝塚で練習をともにしたことがその実力にさらに磨きをかけたようですね。

 

やっぱり何事も自分よりレベルの高い人といっしょにやるということは、とてもいい刺激になり自分自身をより向上させることができるんですね。 そういう意味では、今回の優勝もその練習があったからこそではないでしょうか。

 

くしくも、寺内選手自身が中学2年生で出場した94年の日本選手権を13歳で優勝した、最年少記録を塗り替えた12歳の少年が同じ拠点の後輩だったということです。

 

今年4月から宝塚市立高司中学校(たからづかしりつ たかつかさちゅうがっこう)に入学。

 

ちなみに好きな食べ物は焼き肉(牛タン)だそうです。

 

オリンピックに出場するには

 

さぁ、それでは玉井選手がオリンピックの代表になるにはどれくらいのチャンスがあるのでしょうか? 今回の世界選手権の成績も選考される大会の一つでした。 もし12位以内なら選考される基準には達したのですが年齢制限のためこれは無理ですね。

 

次に、9月にマレーシアで開催されるアジアカップでの優勝が選考の基準です。

 

そして最後は来年2020年オリンピックが開催される年に。 最終選考4月のワールドカップ東京大会で18位以内に入ることができれば可能性があります。

 

ただし、この大会に出場するためには2月上旬に開催される飛込国際大会派遣選手選考会で良い成績をだして出場権を得なければなりません。 ここでは相当のプレッシャーがかかると思われます。

 

今回の大会で優勝したときのような飛び込みができるかですね。 そして、出場権を得たとしてもさらにプレッシャーのかかるワールドカップ東京大会で代表に選考されるように有無を言わさぬ成績を残さなければなりません。

 

玉井選手の実力は

 

今回の大会は圧勝と言っても過言ではない成績で優勝しました。 点数を見れば明らかで2位の選手の413.70点を60点以上も上回る474.25点でした。

 

日本水泳連盟が定める国際主要大会8位がめどの463点を10点以上上回っています。2017年の世界選手権では、7位相当の点数です。

 

寺内健選手が言うには「中国人を倒せる。ビビると思いますよ」と、飛び込み最強国の中国でも、同年代で玉井と同等の難易度の技をこなせる選手はいないそうです。

 

武器は回転力で初めて高飛びで世界チャンピオンを目指せる選手とも言われています。

 

そして、なにより驚くのは本格的に高飛び込みに挑戦したのは昨年5月からというから1年ほどしか経っていません。 それで、優勝!日本一なんてすごいなぁ。

 

このままの調子でいけば東京オリンピックの出場の可能性も高いのではないでしょうか。 ただ、素人の私が言うのもなんですがひとつ心配なことがあります。 それは、この年齢の男の子というのは成長期でぐんっと身長が伸びたりします。

 

もちろん個人差はありますが中学か高校で一気に成長することがあります。 私も中一の夏休みの間に10センチも身長が伸びました。 身長が伸びることは良いことだと思うのですが飛び込みにどのような影響が起こるかわかりませんよね。

 

オリンピックまでの期間に身長がものすごく伸びたりすると、良いのか悪いのかどちらになるのでしょうか。それが私にとっての不安材料です。

 

ま、でも玉井選手ならそれに対応できよりダイナミックな飛び込みができるような気もします。

 

東京オリンピックに出場できれば13歳10カ月で迎えることになるので日本選手団最年少選手になります。

 

できれば、最年少で出場そして金メダル取ってほしいな。
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