哲学の道北端からスタート
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哲学の道北端

北端からスタート

今回は哲学の道の北端と言われている場所の浄土寺橋(じょうどじばし)から次の西田橋(にしだばし)までの間の見どころを紹介していきましょう。

道標があり付近にいろいろお店もあります

浄土寺橋から疎水の左側(北)を見ると石川丈山先生旧蹟詩仙堂北十二町【道標】標石が目に留まります。  
哲学の道道標
  分かりやすく言えば浄土寺橋から向かって右側が京都銀行左側に耳鼻科があります。 ちなみに耳鼻科の並びには北へパン屋、中華料理屋、カフェ・ビストロ、少し離れてまたカフェがありますよ。 京都銀行の南並びには、「日栄軒本舗」さんというお店がありお赤飯やおこわなどが販売されていて地域の人だけでなく観光客の方もお昼ご飯やおやつに買われていますよ。 そして、細い道を挟んだ隣には2018年にできたコーヒー屋さんがあります。カフェスタンドというのでしょうか数人すわれるカウンターだけの小さなお店です。けっこうお客さん入っていますよ。冬場は寒そうですけどね。 そして、その並びにはスーパーがあります。 昔は市場だったところがスーパーマーケット風になったんです。 地域の人はもちろん毎日買い物にきてにぎわっていますが、イートインのコーナーがあったりして観光客の方々もいらっしゃいます。 お昼ご飯や晩ご飯用にお弁当やお惣菜を買う外国人の観光客もけっこういます。 最近外国の観光客の方もうまく節約しているのか外食にお金を使わずにこういうスーパーの安くなったお弁当などを買いにくるケースも増えているそうです。 飲食店さんにするとがっかりですけどね。 さて、途中かなり話が飛びましたが、なんでもこの道標は幕末・明治の商人三宅 安兵衛(みやけ やすべえ、天保13年1月11日(1842年2月20日) – 大正9年(1920年)12月1日)初名は安治郎という方が晩年、京都のために資産を使えと言い残したそうです。 その言いつけを長男・三宅清治郎がその遺志に基づいて京都府内におよそ400基の史跡・名所の案内碑を建立したことで知られています。 親の遺志とはいえ莫大な財産を京都のために使った長男さんも偉いですね。私なら自分で使っちゃいそうです。(笑) この道標の後方には釜そば屋さんの「かぎ富」さんや並びに雑貨やさんがあります。  
さらにその数件隣のマンションには以前某有名騎手と元アイドルのご夫婦が住んでいらっしゃいました。多分新婚当時だったと思います。 釜そば屋さんの「かぎ富」さんは観光客はもちろんですが地域のかたもよくご利用されている美味しいおそば屋さんです。店も和風の外観なのでお店の前で写真撮影している観光客もよくみかけますよ。 残念ながら、2019年「かぎ富」さん閉店されました。 ちなみに哲学の道を逆方向に信号を渡って100mほど行くと右手に「ますたに」さんという美味しいラーメン屋さんがあります。 けっこうラーメン好きの人たちのなかでは有名なラーメン屋さんです。 京都の人は知っている人が多いと思います。 スーパーでパッケージに「ますたにラーメン」として販売もされていますからね。 全国販売かどうかはわかりません。

ぼちぼち歩いて行きましょう

さて、哲学に道の北端から南端へとスタートして疎水の右側を歩きますとすぐに疎水に降りられる石段があり下まで降りて水に手をつける方もけっこういらっしゃいます。 川面に近づくと少し体感温度も低くなったような感じになるので夏場などは散歩の途中に少し涼みながら石段で休憩というのも良いものです。
哲学の道疎水
少し涼んだ後は、もとにもどり疎水の右側を歩きます。疎水とは逆方向には道路の向こうに「大銀食堂」さんがあります。昔からある定食屋さんですね。以前は京都大学など大学生が多いのでこちらでよく食事をされていましたが最近では観光客の方が多いかもしれません。 その隣にはカフェもあります。 少し行くと疎水と白川(しらかわ)が交差する地点です。ちなみに白川は、比叡山から祇園そして鴨川に合流する川です。ここには交番がありますので困ったことがあればご相談を。 でも、たまに交番に誰もいないときもあります。そういう時は案内や地図はあるのでご自身で調べることもできますよ。

ここは写真撮影に良い場所

浄土寺橋からこの交番までのところは両方に桜の木が密集して植えられているので写真撮影するにはもってこいの場所です。 というのも、疎水と桜の木を囲むように道がありますのでいろいろな角度から写真を撮影できるからです。 ですから、観光のピーク時には撮影する人で大変な賑わいになっていますので自分以外の人が映っているということもあります。 写真撮影で他の人が入らないようにしたいなら早めの時間がおすすめです。 桜の季節だけでなく1年中撮影スポットとして人気がありますよ。
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