吉野彰(ノーベル賞)が読んだ本は?「ロウソクの科学」本売れ筋ランキング上位独占!
スポンサーリンク

近年ノーベル賞を受賞される日本人が毎年のようにいますね。
同じ日本人としてとてもうれしく誇りに思います。

そして今年も日本人がノーベル賞を受賞しました。
すごいですね。

ノーベル化学賞を受賞した吉野彰(よしの あきら)さん。
受賞してからは、連日テレビや新聞などで報道されていますから、きっとあなたもご存知だと思います。

私は化学や科学はさっぱりわかりませんので単純にすごい人なんだろうなという感じで報道を拝見しました。

ま、ノートパソコンや携帯電話に使用されているリチウムイオン電池の開発をした人だなくらいはわかりますけどね。

ところで吉野さんがノーベル化学賞を受賞したことで思わぬものが注目されているんですね。

それは、本なんです。
なぜその本が注目されているのでしょうか?またどんなほんなんでしょうか?
そのへんを調べてみましたので紹介します。

吉野彰(よしの あきら)さんが読んだ本!

ノーベル化学賞を受賞した吉野さんですから、本を読んだ数もすごいに決まってますよね。

まったく化学や科学に興味のない私だって吉野さんがめちゃくちゃたくさんの本を読まれてきているんだろうなということはわかりますし、私などは一生読まないというか読んでも意味の分からない本も多く読まれているに違いないです。

きっといろんな文献を参考に実験を繰り返し研究されているに違いないでしょう。
もちろん、現在も多くの本を読まれていることでしょう。

でも現在からもっとさかのぼり、小学生の時にどんな本を読まれていたのでしょうか?

ノーベル賞を受賞されるだけの方なので、きっと子供の頃からいろんな本を多く読まれていたに違いないと思います。
そういう素地がなければ大人になってから本を読む習慣なんてなかなかできませんからね。

吉野さんが科学に興味をもつようになったきっかけになる一冊の本との出会いが小学校4年生の時にあったんです。

その本の題名は「ロウソクの科学」です。
イギリスの科学者マイケル・ファラデーの本でなんと1861年に出版されたんです。

1860年のクリスマス・レクチャーとして英国王立研究所で連続講演した6回分の内容を、ウィリアム・クルックスが編集したものだそうです。

小学4年だったので日本語に訳されたものを読まれたんでしょうが、この本を当時の新任で女性の担任先生に教えてもらい手に入れたそうです。

それは、もう夢中で読んだそうですよ。

ここで思うのは吉野さん、いや当時は吉野少年かな、やっぱり利発な小学生だったんでしょうね。
考えてみてください。担任の先生がこういう本を教えてくれるんです。
私が小4の頃など、読めばいいという本を教えてもらう以前に「字を覚えろ!」と言われていたくらいです。(笑)

そういう意味では、その担任の先生は吉野さんがノーベル賞を取るきっかけを作ったすごい先生だったんですね。
ほんと出会いって大事ですよね。

ロウソクの科学をよんで

この本を夢中で読んだ吉野さんですが思ったことは

ロウソクはなぜ燃えるのか?
なぜ炎は黄色いのか?
ロウソクの芯は何のためにあるのか?
等々、子ども心に何かおもしろそうだなってことを思ったそうです。

このなぜ?が研究へそして、未来のノーベル賞につながっていったんでしょう。

子どもが関心を持つとそれがどんどん得意になるもんだと吉野さんもおっしゃっていましたがほんとその通りです。

興味のないことはやりたいとも思いませんよね。

ですから、あなたにもしお子さんがいるなら一度この本をいっしょに読んでみてはどうでしょうか?
ひょっとすると未来のノーベル賞候補になるかもしれませんよ!

お子さんがいなくてもノーベル賞を受賞するきっかけになった本がどんなものなのか興味本位でも読む価値はあるかもしれませんね。

あなたを含め、どなたにも無限の可能性があります。
興味を持ったことにはどんどん関わっていくことも大事なのではないでしょうか?

スポンサーリンク
おすすめの記事